
当社でおすすめしている屋根材を紹介しております。新築、リフォームの際にぜひご参考にしてください。
その他にも様々な屋根材がございます。お気軽にお問い合わせください。
ご希望に合わせた屋根材のご提案をさせていただきます。
SHINTO かわらS / MFシルキー / ダンビー / その他の屋根材
SHINTO かわらSは、機能と見た目、両方を兼ね備えた屋根をご希望の方におすすめしています。
1957年に海外で生まれた天然石と鋼板のハイブリッド屋根材を、多雨多湿な日本独自の気候に対応させ開発されました。
着色をしていない天然石ですので、年月が経っても色あせるのではなく、さらに風格を増す色合いとなっていきます。
さらに、天然石ならではの重厚感と、波形状の深い陰影が気品と風格を演出し、住まいの価値を高めます。
かわら裏面に大きな空気層を持つ波形状は、天然石との相乗効果で高い断熱性を発揮。夏涼しく冬暖かい快適な住まいを実現します。
新東かわらS 展開色:ブラック・テラコッタブラウン・グリーン
かわら同士がビスでガッチリと固定されるインターロック固定方法で、台風や地震による飛散やズレを防止。
重さは和瓦の約1/7で屋根に負担をかけません。
天然石なのでメンテナンスは水洗い程度で大丈夫です。
天然石と空気層で断熱性、遮音性にも優れています。
高い断熱性も持ち、夏涼しく冬暖かい住まいに。
施工時の廃材を減らす、環境にやさしい屋根材。
*既存屋根材により重ね葺き不可の場合あり
MFシルキーは、トップコートに遮熱顔料⼊り⼤柄ちぢみ塗膜を採⽤した意匠性と遮熱性を兼ね備えた屋根材です。
MFシルキー 展開⾊︓ブラック・ダークブラウン・グリーン・ワインレッド
特殊な顔料により、⾚外線を⼀般カラーよりも多く反射させ、⽇射させ、⽇射による鋼板温度の上昇を抑制しております。
特殊な技術を⽤いることにより、⾼耐候、⾼耐⾷性を実現し、塗り替えとは⽐較的にならない程メンテナンスコストの低減に役⽴ちます。
今のお宅の屋根がアスベストを使⽤していても、葺き重ねてさらにアスベストの流出を抑える⼯法ですので安⼼です。
MFシルキーは⽇本⽡の約1/10の軽さ。建物への負担が少なく、施⼯もスピーディー。また、⼯事期間中の仮住まいも不要です。
⼤柄のちぢみ模様により、⼀般カラーにはない質感と深みのある意匠性を持たせております。
ダンビー303は、横の直線美を強調したフラットタイプ(キャップ付き)の吊子レス工法です。働き巾を広くして、大型屋根に対応した段葺工法で、スピーディーな施工を実現します。
屋根面には伸縮による歪みの防止と、板鳴り現象に対処した「さざ波加工」を施し、屋根の強度と意匠効果を高めます。
ダンビー190は303の姉妹品で、規模の小さい住宅・店舗などの屋根に調和します。ジョイント継手部は「キャップあり」と「キャップなし」の工法があります。ジョイントの葺き方を一文字葺きや、回し葺きにすることによって、変化に富んだ屋根面が構成できます。
大屋根部をダンビー303で、庇や玄関回りをダンビー190で葺くと、建物全体をさらに格調高く演出できます。
ダンビー303/190は、本体⼀体型の馳組構造で吊⼦は不要です。下馳部をステンレス釘または鈑⾦ビスで⺟屋に固定する馳組み⼯法です。
⽡屋根に⽐べ約1/10の軽さで、割れてズレたりする⼼配がなく、地震や台⾵などの災害に威⼒を発揮します。
⽯綿ストレート屋根の改修も住んだまま、納得のいく予算で満⾜のいく結果が得られます。
基材のジンガリウム鋼板は軽量で耐久性に優れた素材。
その上にセラミックコートを施しているため、初期費⽤はやや⾼めですが、その後はメンテナンスフリーなので、⻑く住むほどお得な屋根材です。
また、遮熱・遮⾳効果もあり、落雪しにくい・・というのも⼤きな特徴です。
約21kg/坪
裏⾯に硬質ウレタンフォームを吹き付けているため、⾼遮⾳・⾼断熱効果があります。⾊褪せ・地震に強く、表⾯に⾼耐候性ポリエステル樹脂塗装を⽤い、優れた耐久性・耐候性を発揮します。
また、メンテナンスコストの低減に役⽴ちます。
約15kg/坪 (⽇本⽡ 約150kg/坪)
約58kg/坪